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2015.11.09 クリエイティブ事業部

スマホサイト改善で売り上げUP!?

ムーンファクトリー恒例の社内セミナーを行いました!
今回は、スマホサイトについてのセミナーでしたので、その一部をご紹介します。

スマホでのネットショッピングは当たり前の時代

数年前まで、携帯電話といえばフィーチャーフォン(通称ガラケー)が主流でした。そのため、「インターネット検索やショッピングは、PCを利用する」という人の方が圧倒的に多かったのですが......
近年、スマホの普及率増加に伴って、「PCよりもスマホでインターネット検索やショッピングをする」という人が急増しています。なんと、ECサイトの大手「ZOZOTOWN」では、スマホ購入者の割合がついに全体の5割を突破し、PCを逆転したと発表がありました。

「スマホ対応すれば購入率が上がる」はもう遅い

スマホ利用者が増えたことでGoogleがモバイルフレンドリーを推奨し、大手企業だけでなく、中小企業でもウェブサイトのスマホ化が急増しました。しかし、PCに比べて、スマホのユーザビリティ(使いやすさ)はまだ確立していないため、「なんとなく、PCに合わせたデザインでいいか」で進行してしまうケースが多く見られるのが現状です。たとえば、トップページのファーストビュー(画面内で最初に表示される部分)がニュースだけで埋まってしまったり、ページにコンテンツを詰め込みすぎてカートボタンが下の方へ行ってしまっていたり、ボタンが小さすぎて押しづらくなっているサイトが多くあります。これだけで、「面倒くさいからいいや」と、多くのユーザーが離脱していき、購入になど到底いたりません!

スマホに特化したUI(操作画面)設計とデザイン

テキストの大きさや画像サイズを変えるだけでは、スマホに適したデザインとは言えません!まずは、スマホの特性を理解し、ユーザー心理について考えることか始めなければ、ユーザーにとって本当に使いやすいスマホサイトとは言えないのです。

具体的なポイントはこちら

【構造設計】

・目的を明確にする(購入か、来店か、予約かなど)
・ターゲットを絞る(性別、年代、居住地など)
・差別化ポイントを探る(何が強み・ウリなのか)

設計では主に、お客様が巡回しやすい構造や興味を持つ(訴求すべき)コンテンツ、見やすいレイアウトをしっかりと考えます。構造が決定したら、次はデザインです。

【デザイン・制作】

・見やすい商品画像の動き(次へ次へと見たくなる動き)
・押しやすいボタンのサイズ(人の指に合ったサイズ)
・見やすい文字の大きさと間隔(ターゲットの年代に合わせたサイズ)
・適度なアイコンの配置(ひと目で意味がわかるように)
・タップしやすい仕組み(押したことが分かるように)
・離脱させない入力フォーム(面倒な入力を避け、入力スペースを広くとる)
・扱う商品に合わせた商品一覧ページ(読ませる?見せる?)
・カートボタンの設置場所(ページの長さに合わせて数カ所)
・ページの移動率(ページ移動を極力減らす)

お客様が違和感なく使っていただけるように、上記のようなことを考慮してデザインしていくことが大切になります。

カタチになれば、「あぁ!こっちの方が使いやすい、見やすい」って分かるものですが、カタチにしないと分からないのがスマホサイトなんですよね。毎日使っているのに^^;

ムーンファクトリーでは、数多くのスマホサイトを制作してきた経験から、このようなセミナーを通して、ノウハウやナレッジを社員同士で共有して新たなサイトづくり、改善に活かしています。

ムーンファクトリーでの開発事例はこちら

ECサイト運営でお悩みの方がいらしたら、お気軽にご相談ください。

弊社では2011年6月にJIPDECのプライバシーマーク認証を取得、
個人情報保護に取り組んでいます。

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