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2016.08.31 クリエイティブ事業部

どうやって決まる?Webサイト制作・お見積り裏話

どんな仕事でも、作業に取りかかる前にまず、作成しなくてはいけないもの。
それが、「見積り」です。

目に見える部品や材料を使う仕事、機械によって作業時間が決まっている仕事とは異なり、Webサイトの制作に関わるコストや時間は見えづらいものです。

「簡単なWebサイトなので、さくっとお見積りをお願いします」
といったオーダーが入ることもありますが、なかなか"さくっと"はいきません。

そこで今回は、Webサイト制作のお見積りのポイントについてご紹介する、"お見積り裏話"をお届けします。

Webサイトの値段は、"機能+作業時間"で決まる!

Webサイトのお見積りを出すとき、私たちは、次のことを考えます。

1、 必要な機能は何か?
2、 その機能の実装に、どのくらいの初期費用と作業時間がかかるのか?

まず最初に考えるのが、「どのような機能が必要なのか」ということです。

いただいたご要望を満たすために、よりよいWebサイトを目指すために必要な機能を考え、検討し、洗い出します。
もちろん、その機能を満たすために必要なサーバーある場合などは、その費用も考えます。

必要な機能がわかったら、次は「その機能の実装に、どのくらいの初期費用と作業時間がかかるのか」を考えます。

しかし実は、これがなかなか難しい部分でもあります。
何故なら、「作業費用」は目に見えないからです。

機械などと異なり、私たち人間の作業時間には明確な基準がありません。

例えば、折り紙で鶴を折ったとき。
折り紙を購入するための「初期費用」は一律ですが、完成までにかかる「作業時間」は人によって異なります。

これは、Webサイト制作の機能実装でも、同じです。

しかし、お見積りでは、この基準のない時間に、基準をつける必要があります。
もちろん、つけた基準は、機械の作業時間とは違って、目に見えないものです。

つまり、ここで正確な時間を算出できるかどうかが、Webサイト制作のお見積りのポイントだと言えるでしょう。

ページ数を出して、Webサイトのボリューム算出!

機能の洗い出し等ができたら、最後はページ数の算出です。

新しいWebサイトには、どんなページを作るのか?
いまのWebサイトのどの部分を引き継ぐのか?

お見積りのときには、未来のWebサイトのページ構成まで検討します。

多すぎてもダメ。
でも、少なすぎてもダメ。

私たちには、ヒアリングの情報をもとに、より正確なWebサイトのイメージをつくることが求められています。

目に見えない金額だからこそ、正確に。誠実に。

Webサイトのお見積りのつくり方をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

コストや時間が見えづらいため、「この金額は正確なんだろうか?」「本当に、この作業にこんなに長い時間がかかるんだろうか?」と考えてしまうお客さまの気持ちも、よくわかります。

Webサイト制作のコストは、会社によってさまざまです。
でもきっと、そのコストには、それぞれの会社が考えた"意味"が込められているのだと思います。

・デザインを綺麗にするためのコスト
・読み応えのあるコンテンツを提供するためのコスト
・管理のしやすいWebサイトをつくるためのコスト
・リリース後のたくさんのサポートサービスを見込んだコスト

これらを、お客さまの目的やご希望に合わせて配分し、正確な数値に落とし込んだもの。
それが、私たちの考えるWebサイトのお見積りです。

そこで、どういった数値を出すのか?

お見積りは、私たちをはじめ、Webサイト制作に携わるすべての会社の"本質"を試しているのかもしれません。

弊社では2011年6月にJIPDECのプライバシーマーク認証を取得、
個人情報保護に取り組んでいます。

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