デザインコンセプト立案

見た目と機能を兼ね備えたデザインは、
コンセプト立案から。

目的達成のために欠かせないデザインコンセプト

「デザイン」というと、色や形を考える芸術的なものを想像する人が多いかもしれません。Webサイトのデザインは、ユーザーをどのように導いていくとよいかを計算して、形にしていく知識や技術が求められる作業です。
多くのジャンルのお客さまのWebサイトを作り続けてきた当社ならではの知見や技術を生かしたデザインコンセプトのご提案を行っています。

デザインコンセプトを決めないとどうなるか

コンセプトが決まっていなくても、トーン&マナーが決まっていればある程度のデザインを作ることはできます。例えば、"メイリオを使った青いWebサイト"というルールがあれば、何かしらのWebデザインはできるでしょう。
ただこの場合、何十ページ、何百ページと作っていると、ページごとにデザインの雰囲気にズレが生じてしまうことがあります。
こうした状況を防ぐためにも、デザイン検討の前にデザインコンセプトが必要になってきます。

デザインコンセプト立案の2つのポイント

私たちは、次の2つをポイントとしてデザインのコンセプトを作っています。各ポイントは、お客さまへのヒアリングをしながら整理していきます。

ポイント1:どう見られたいか?

実際にWebサイトを閲覧したユーザーに企業やサービスをどう思われたいかは、デザインコンセプトを決める上での重要なポイントです。
「格好良い」「可愛い」「高級感がある」「親しみやすい」「やさしい・ナチュラル」「真面目そう」など、ユーザーに伝えたいイメージによってデザインのテイストが異なってきます。

ポイント2:誰に・何を・どうしてほしいか?

これはペルソナ設計やWebサイト要件定義とも関連しますが、Webサイトで「誰に」「何を」「どうしてほしいか」といったWebサイトの目的や機能を定めることは、デザインコンセプト立案の重要な要素となります。
例えば同じ高齢者向けのWebサイトの場合でも

  • 高齢者に、趣味の手芸について交流してほしいWebサイト
  • 高齢者に、体調不良を予防するサプリを購入してほしいWebサイト

では作るべきデザインが異なります。

2つのポイントを考慮して、具体的なコンセプトを作成

①どう見られたいか?②誰に・何を・どうしてほしいか?が決まったら、それをもとにコンセプトを決めていきます。

  • メインのテーマやキーワード
  • 見せたいイメージ
  • デザインの目的
  • トーン&マナーなどの配色のルール
  • 写真やイラストの選び方のルール
  • UI・UXのルール

など、必要な項目について検討し、必要に応じてドキュメントにまとめます。

適切なコンセプト立案で、目標を達成できるWebサイトに

見た目はもちろんですが、Webのデザインはサイトの目的や機能を果たすことが重要になります。
しかしこれは、Web以外のデザインを主とするデザイナーや、デザインのみを担当している会社ではなかなか気づくことができない観点です。
当社は見た目だけでなく、目的や機能性を考慮したWebデザイン制作を得意としています。

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