Google検索の順位が下がった!確認すべきWebサイトの3つのポイント

2024.07.10

#サイト制作のコツ

常に変動するGoogleの評価基準。いま自分のWebサイトや各ページが上位表示されていても、ある日突然下がってしまうことがあります。
順位が下がる原因は様々です。そこで、Google検索順位が下がった時にチェックすべき3つのポイントをご紹介します。

ポイント①
Webサイトの内容の質が悪くないかをチェック

まずは、Webサイトの内容に問題がないかをチェックします。検索順位を上げるには、ユーザーに訪問してもらうことはもちろん、コンテンツをしっかり読んでもらう(=滞在時間が長くなる)ことが大切です。

(1)Webサイトのテーマに合った情報を掲載できているか

例えば、法人向けのサービスが掲載されているコーポレートサイトの場合、ブログに会社の忘年会などサービスに関係ない内容の記事を掲載すると、サービスと関連性が低い情報が多いと評価されて順位が下がる場合があります。
社内イベントのブログは採用ページに掲載するなど、ページやサイトの目的に合った記事にしましょう。

Webサイトの各ページは目的に合った場所に掲載する

(2)キーワード・検索意図に合った内容になっているか

「サービス ラインナップ」と検索した際にサービスの一覧ではなく詳細ページが表示されたり、「サービス 料金」と入れた際に料金の情報が一切出てこなかったりするなど、ユーザーが入力したキーワードと異なるページが検索結果に表示されるケースがあります。この場合ユーザーは「関係のないページを開いてしまった」と思い、すぐに離脱してしまうでしょう。
ユーザーの検索意図に合った内容のページを作成することで、不用意な離脱を防ぎ、ユーザーの滞在時間を延ばしましょう。

キーワード・検索意図に合ったページにする

(3)著者や出典などを明確にし、信頼性のある内容になっているか

お役立ち情報の記事の場合は特に「どのような専門家が記事を書いているのか」「どこからの情報を出典しているのか」を明確にしましょう。信頼性のある内容だと示すことで、ユーザーも安心してコンテンツを読むことができ、滞在時間が増えて、検索結果の上位に表示されやすくなります。

お役立ち記事や用語の説明記事は著者や出典などを明確にする

(3)ページの内容に関連したオリジナルの画像になっているか

Webサイトの場合、文字だけのページよりも、文字と画像を組み合わせたページの方が見やすい・読みやすいページとなります。
また、挿入する画像自体も検索の評価対象です。素材サイトの画像をそのまま使うよりも、社内で撮影したオリジナルの写真を使う方が評価が高くなります。スマートフォンで撮影した写真でも問題ないので、できるだけオリジナルの画像を使用しましょう。

Webサイトに使用する画像は関連したオリジナルの画像を使用する

ポイント②Googleにペナルティ評価をされていないかをチェック

「順位が40位以上落ちる」または「検索結果に出なくなってしまった」という場合は、Googleからペナルティを受けている可能性があります。不正なSEO対策や悪質と思われるコンテンツを掲載していないかをどうか確認しましょう。
Googleがペナルティ評価をする基準は「Googleウェブ検索のスパムに関するポリシー」に詳しく記載されています。

(1)Webサイト内に同じキーワードを詰め込みすぎてないか

SEO対策として同じキーワードを詰め込みすぎると、ペナルティになる場合があります。
本文の流れで自然に上位表示を狙うキーワードが出てくる場合は問題ありません。キーワードを多く入れるために不自然な本文にならないように注意しましょう。

Webサイト全体に・1ページに同じキーワードを詰め込みすぎない

(2)引用先リンクを記載せず、他のWebサイトのコンテンツをほぼそのままコピーしていないか

引用先を記載せず、他のWebサイトに掲載されている情報をほぼそのままコピーして、掲載しないようにしましょう。調査結果の数値などのデータを引用して記事を書く場合も同様です。
また、引用は1記事につき割合が20%を超えると、独自性がないと認識されて上位表示が難しくなります。

参考記事を引用するときは引用先を記載・内容をそのままコピーしない

ポイント③Webサイトの環境がマイナスポイントになっていないかをチェック

せっかくWebサイト内のページが良いものだったとしても、ユーザーに読んでもらえなければ検索順位は上がりません。Webサイトの環境面で確認しておきたい項目をチェックしましょう。

(1)全ページがSSL化されているか

SSL化されていないページを開くと「保護されていない」と表示されます。
全ページのSSL化はGoogleが推奨しているため、対応していないWebサイトは検索順位が下がる場合があります。お問い合わせフォームのみのSSL化など、一部だけの対応も低評価に繋がりますので、全ページSSL化の対応をしましょう。

全ページ対象SSL化されているかチェック

(2)全ページがモバイル対応になっているか

Googleより、2024年の7月5日から検索結果に表示するために行う「クロール」と呼ばれる作業をGoogle botスマートフォンのみで行うと発表がありました。スマートフォン対応されていないWebサイトは、クロール対象外で検索結果に掲載されなくなります。
また、パソコンとスマートフォンで掲載情報を分けているWebサイトは、スマートフォン版しかGoogleの評価対象にならないので要注意です。 対応ができていない場合は、Googleから推奨されているレスポンシブデザインでのリニューアルをおすすめします。

全ページ対象スマホもPCと同様に見やすい表示かチェック

Webサイトの内容を見直して検索順位を回復させましょう

紹介したチェック項目は、全て対応できていましたか?対応が不十分な場合は、必要な改善を行うことをおすすめします。
もしこれらのチェック項目について改善を行っても順位が回復しない場合は、別の原因があるかもしれません。特に、Googleからのペナルティや技術的な問題が関係している場合は、専門的な知識と対応が求められる場合があります。

専門的な対応やリソース不足でブログ記事の作成・チェックができずにお悩みの方は、ぜひムーンファクトリーへご相談ください。目の前の課題解決はもちろん、さらにその先の目的を見据えてお客さまの課題をまるっとサポートします。

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