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タッチ・キッズ・パーク開発チームが生み出す、新しい子ども向けインタラクティブサイネージ

#サービス#デザイン#デジタルサイネージ

2026.06.26

タッチ・キッズ・パーク を生み出した技術者たちが、また新しい挑戦を始めています。
子どもたちの笑顔と驚きを追い求めながら、実験的なインタラクティブサイネージを次々と開発中です。
これまでに開発したものから、現在企画中のものまで、一同にご紹介します。

Editing by Nagata Ryo

触ってたのしむ

病院の待合室や行列のできる場所など、「待ち時間」を「楽しい時間」に変えるコンテンツです。
直感的な操作で、小さな子どもでもすぐに遊べます。むずかしい説明は必要ありません。ただ触れるだけでいい。それだけで世界が動き出します。

おもちゃの街

おもちゃの街のイメージ

どこか懐かしくて、でもちょっと不思議な街。
あちこちに「しかけ」が隠れています。触れてみると、思いもよらないことが起きるかも?探せば探すほど、発見がある街です。

ー開発者より
最初のミーティングで出たアイデアを「どう実現するか?」を考えるところからスタートしました。使用するプログラム言語、動作環境、機器のスペック、実際の設置環境、対象年齢......すべてが手探りの状態。そのため、一つひとつのオブジェクトを完成させるまで、何度も試作を繰り返しました。
開発当初は、街全体や各オブジェクトのパースや動きを統一していましたが、あえてバラバラにすることで、独自の世界観を表現できたと感じています。

夜空に咲く花火

夜空に咲く花火のイメージ

好きな花火の絵柄を選んでボタンを押すと、花火がパッと夜空に広がります。どの絵柄を選ぶかはお好みで。赤・青・虹色など、色とりどりの花火が夜空いっぱいに咲き乱れます。

ー開発者より
「おもちゃの街」を制作する中で「時間の経過を取り入れたい」というアイデアが生まれ、昼と夜の演出を加えました。夜になると一部のオブジェクトが暗くなり、建物に灯りがともるとともに、花火ボタンが出現。タップすると花火が打ち上がる仕組みをタイマーで実装しました。
また、仕掛け花火のようにお客様の企業ロゴが打ち上がるボタンも作成し、企業向けのカスタマイズにも対応しています。

おとぎばなしマンション

おとぎばなしマンションのイメージ

このマンションの住人は、おとぎ話の世界からやってきた主人公たち。窓をコンコンとたたいてみましょう。さて、誰が顔を出すかな?知っているあの子かもしれないし、意外なあの子かもしれません。

ー開発者より
約1年間、職業体験として参加してくれた専修大学の学生たちと一緒に、企画から開発まで取り組んだサイネージです。「おとぎ話」と「マンション」という一見かけ離れた組み合わせでしたが、学生たちが考えた原案を当社のデザイナーが形にし、プログラマーがデザインに合わせた動きをつけるという流れで制作しました。
最終的には、窓からお団子が飛び出したり、ロケットが打ち上がったりと、学生たちが描いたストーリーをそのまま動きで表現することができました。

海の中の生きもの

海の中の生きもののイメージ

手で描いた生きものを「放流」すると、海の中をゆらゆらと漂い始めます。世界にひとつだけの、自分だけの生きものが生まれます。放流した生きものをそっと触れると、七色の泡がふわりと広がります。

ー開発者より
水族館さんからのご相談をきっかけに制作しました。実際に触れて体感するコンテンツのため、お客様にもご協力いただきながら、大型モニターと機材を何度も現場に運んで試作版を確認し、スタッフの方々のフィードバックをもとに開発を進めました。
子ども向けということもあり、直感的に使い方がわかるインターフェースや、ボタンをタップしたときのアニメーションなど、社内のママスタッフたちにも意見をもらいながら丁寧にブラッシュアップを重ねました。途中で仕様の大きな変更もありましたが、最終的にご満足いただける形で納品でき、プロジェクトメンバー全員の記憶に残るコンテンツとなりました。

新しい星座を発見(企画段階)

星と星を指でそっとなぞると、夜空に大きな絵が浮かび上がります。
教科書に載っている星座じゃなくていい。あなただけの、新しい星座を見つけてください。

ー開発者より(企画段階)
点と点をつなげて絵が完成していくのがとても面白いと感じていて、そこにAIを組み合わせることも検討しています。ぼんやりした輪郭から線画の魚になったり、神話に登場するキャラクターや歴史上の人物になったり----そんな体験ができないかと構想中です。また、ガイドラインを表示することで、どんな人でも迷わず楽しめるような工夫も盛り込みたいと考えています。

妖精たちの森

妖精たちの森のイメージ

4色のカラフルな妖精たちが画面の中で生きています。
それぞれ違う種族なので、性格も、好きな食べ物も、寿命もみんな違います。
手で触れると、ワッと集まってきたり、四方八方へ飛び散ったり----妖精たちは自由気まま。思いどおりにはなりません。それがまた、おもしろい。
見ているだけでも、ちょっと楽しい。触るともっと楽しい。

ー開発者より(試作段階)
まだ試作段階のため、これからデザインや動きをどんどんブラッシュアップしていく予定です。
目指しているのは、「ゲームとして遊ぶ」というよりも、歩きながらふと手を触れると世界が変わる----そんな自然な体験です。触れなくても、妖精たちが自由に暮らす様子を眺めているだけで楽しめるサイネージにできないかと、試行錯誤を続けています。

ひょこっと飛び出る(企画段階)

森の中、木の陰からひょこっと顔をのぞかせた動物を、素早く指で触って点数を競うゲームです。シンプルだけど、大人も子どもも夢中になってしまいます。

ー開発者より(企画段階)
もぐら叩きゲームのように、さまざまなキャラクターが顔をのぞかせる仕組みを考えています。キャラクターだけでなく、商品や人物をモチーフにしたカスタマイズも可能です。たとえば「10ポイント以上獲得でプレゼント!」といったキャンペーンツールとしての活用も想定しています。

身体を動かす

「楽しみながら、自然と体が動いてしまう」----そんなサイネージを目指して開発しました。
リハビリの現場などで、手を伸ばしたり足を屈伸したりする動作を、ゲームや遊びを通じて楽しく行えることをイメージしています。
私たちは医療の専門家ではありません。だからこそ、「無理なく・楽しく・自然に体が動く」ということを何より大切にしています。

ワクワク動くキャラクター

ワクワク動くキャラクターのイメージ

画面の前に立つだけで、あなたの動きにあわせてイラストのキャラクターが動き出します。カメラがユーザーの動きをリアルタイムで認識し、画面の中のキャラクターやオブジェクトが連動します。
手を挙げれば、キャラクターも手を挙げる。踊れば、キャラクターも踊り出す。
「自分が動かしている」という感覚が、体を動かす楽しさにつながります。

ー開発者より
イメージとしてはVTuberに近い体験です。既存のソフトウェアでも実現できる機能ですが、私たちが目指しているのはそこではありません。デザイン・企画から開発までをワンストップでお任せいただけるという強みを活かし、展示会やイベントで人目を引いたり、通りすがりの人の足を止めたりする目的で使えるオリジナルコンテンツとして仕上げていきたいと考えています。

ブロック薙ぎ払い

ブロック薙ぎ払いのイメージ

体を動かしてブロックを薙ぎ払っていく、新感覚のゲームです。
カメラの映像が画面に表示され、手を動かして発生するイナズマをランダムに出現するカラフルなブロックに当てて壊すゲームです。次々と出現するブロックを薙ぎ払っていくうちに、思わず夢中になって、気づけばいい運動になっているはずです。

ー開発者より
モニター上部に取り付けたカメラの映像を画面に映し出し、その映像の上にブロックが次々に出現してくる仕組みです。カメラ映像から手を検出し、手の動きを追うようにイナズマが発生しているようなアニメーションを付けました。イベントでの集客目的にも使えますが、開発のきっかけはもっとシンプルな問いでした。「手や体を上下に動かすだけで楽しめるなら、幼児の運動発達や、高齢者・病気・怪我からの回復中の方のリハビリにも役立てられないだろうか?」----車椅子の方や体の動きに制限がある方でも、楽しみながら自然に体を動かせるコンテンツを目指して、開発を進めています。

私たちがいちばん大切にしていること
それは、「触れた瞬間の、あの顔」です。

子どもが初めて画面に触れて、目を輝かせる瞬間。大人が思わず笑顔になる瞬間。
その一瞬が見たくて、そしてその一瞬が少しでも長く続くよう、日々、試作と失敗を繰り返しています。
企業として利益を生むことは大前提です。でも、それだけでは出会えない一瞬があることを知っているから----だからこそ作れるコンテンツがあると、私たちは信じています。

導入や詳細についてのお問い合わせは、お気軽にご連絡ください。

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